百四十の限界を超えて

関ジャニ∞ヲタクの自己満語り

ジャニオタと宣伝について考える

ジャニーズはテレビにとても出る。

オファーがあれば断らないのもあるし、自分たちでコネを持ってるものはバンバン出ていく。

 

ただしこれは他の事務所のタレントもやっていることで、ジャニーズ事務所が積極的でないことといえば「ネット戦略」だ。
ネットを使ったほうが良いということを、オタクはみんな分かってる。
記者会見舞台挨拶の写真くらい載せろってみんな思ってる。
ただし事務所は思ってない。

ジャニーヒロムおじいちゃんは以前ラジオで、写真と商売について語っていたことがあった。写真を勝手に売りさばいて商売している人をアメリカで見て、それはいけないと思ったとかなんとかそんな話をしていたような。

その意識がいつまでもジャニーズ事務所に残っているというか、生き続けている。社長の意思なのだ。
それはそれで問題なのだが、確かに規制することでSNS炎上の可能性は最低限に抑えられているし、雑誌などはジャニーズのその戦略にあやかっているのでジャニーズ祭りになっていく。商売としては成功しているのだ。

が、それはオタク商売としてである。

実際問題として映画やドラマになると、オタクだけではやっていけないぐらいの人数が動く。ドーム5万人が映画館に1度きたってヒットしない。低くとも100万人は超えないと20億円にも届かない。

テレビ出演は大きな宣伝だが、ジャニーズがテレビに出るのと同じぐらいアミューズやエイベックス系などはテレビに出るしネット宣伝もバンバンとする。むしろ宣伝数が後れを取っているぐらいだ。

とすると、ジャニーズの道はどうなるのか…そんなもん自分で考えやがれだが、オタクとして示すことはできる。

ツイッターは昔からジャニオタが多かった。
故ついっぷるHOTワードには小さなジャニーズ話題が常に踊っていたし、スムーズにツイッターに集まったオタク一族の筆頭とも呼べると思う。
なので昔からジャニーズ事務所の方針にもやもやしてた人もかなり多いと思う。

そこでジャニオタがなにをしたかというと自発的な宣伝だった。
古来続くジャニオタの勧誘力を発揮していたのだ。

 

最近はどうだろうか。(胸に手を当てて考える)

 

そして思う。頑固親父なジャニーズ事務所に批判を続けるのではなく、ネットの力は大事だとアピールすることが大事なのではないかと。それは別にAbemaに出てる3人を見て思ったことでは無く、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」や「この世界の片隅に」のブームを見ての感覚として昨今の時代、口コミとファンの宣伝が一番大切なのではないか。そういう時代なのではないか。

当時ニュースではこの三作品の呟き数を比較するようなものまであった。
この世界の片隅に」に置いては素晴らしい作品の質に比べても充分な宣伝が確保できなかったことが口コミを加熱させていたように思う。

例えば「圧が強すぎてみる気失くした」「先に感想見すぎて~」と言う人もいるけど、ヒット=大体口コミが凄いものが多いので、多分そう言う人は少数派なのだ。よくよく考えれば少数派が言いそうな言葉でもある。(胸に手を当てて自分の発言を振り返り反省)

オタク向けに展開された商品をアピールするのは誰だよ、そうだよ。オタクしかいないんだよ。

 

なのでオタクがやることを考えてみた。

まずツイッターでつぶやく。つぶやきまくる。
レビューサイトに感想を載せる。
ブログに熱い思いをぶつける。
絵かける人は絵描く。
タグをつけて感想だと分かりやすくする。
番組ハッシュタグをつける…etc.

別にネガティブなことでも良いと思うのだが(ポジティブな方が良いには決まってるが)とにかく「その映画がやってること」をたくさんの人が知る。「そのドラマが話題になってること」をたくさんの人に知らせる。
このことがオタクのやることではないんだろうか。

良い作品をかみしめて自分のものにする。別に良いだろう。良いだろう…けどッ…そこの君!その感動を作品とタレントに還元させたくはないか?

勿論のこと中身が無い、つまらない作品に関して語れと言われても難しい。
だがしかし、そういう時に味方になってあげられるのが誰なのか。ということを胸に手を当てて考えてみてほしい。

(オタクの性質についてはいろいろあるので、駄目なものはダメだ!お前はここで苦しめ!的なお互いを高め合っていくタイプのファンにこの進言は難しいが…)

ジャニオタは数いるんだよ…本気だしたら凄いはずなんだよ…。『話題作』を作り出せるぐらいに居るんだよ。

 

そんなわけで後者の心配などいらない面白いと評判の映画「泥棒役者」今週末公開です!シングル「応答セヨ」(表題曲もカップリングもジャケットもサイコー!)も今週発売ダヨ!あー楽しみだね!