百四十の限界を超えて

関ジャニ∞ヲタクの自己満語り

リニューアル後のジャニ勉の問題点はなんだろう。

アルバム絶賛待機中。

 

ここからは主観です。そもそも客観的に見るっていうのは現実的にありえない言葉でありブログやすべての記事がデータ以外は記者の主観であり云々…(以下こんな感じでめんどくさい部分を出します)

 

関ジャムの評判が良くなるに比例してどん底まで評判が落ちているのがリニューアル後の関ジャニ∞のジャニ勉だと思う。

関ジャニ∞を推す、という内容のリニューアル理由だった気がするのだが、どうもなにかはき違えているようだ。
確かに関ジャニ∞のコーナーや持ちトークは増えたのだが、面白さは圧倒的リニューアル前なのである。
問題点は多くあるのだが、セットや衣装については内容が改善されたら違和感はなくなるのかもしれない。

まず内容だ。何事も中身から。
メンバーの頑固道(頑固道とかいうのが古いジャニ勉から引っ張ってきた企画であるので、リニューアル感があまりないのだが)。これ、関ジャニ∞が毎週頑固な話を持ってこなくてはいけないので、そのうち内容が無くなると思う。関ジャニ∞のメンバーがそんなに言うほど頑固ならこの世界生き残ってないし…今は鉄板ネタで攻めているのでメンバーのトークは上々なのだが、問題はそこに突っ込むVTR映像の面白くなさだ。色んな場所で試してきた受けるネタに素人がチャチャを入れる。そのチャチャも「関ジャニ∞はそういうけど~本当は~」というマジレスの形だ。正論が面白い場合とそうでない場合があり、確実に後者になっている。ここがリニューアル後のこの番組の大きな違いではないか。
いわゆる「月曜からほにゃらら」を意識したメンバーいじりなのだ。
間違いないく、ジャニ勉を好きだったファンたちはそういう弄りはジャニ勉にはしてほしくなかった。そしてほにゃららから夜ふかしより弄り方が雑で面白くない。まったく。
勝手にメンバーに対してイメージをつける言葉を並べて、笑えば終わる話にマジレスをして、頑固なのは番組製作者側になっている。

ここに素人VTR(ワイプ小さ目)が入るから、地獄絵図である。まさか2017年になり仕分けで養われたワイプ技術を復活させなくてはいけないとは。素人さんもどこかの番組でこすったような人たちだし、月曜からほにゃらら以上に出てくるディレクターはすべっている。

関西ジュニアのVTRは素人では無いので見れるが、番組コンセプトの「頑固」に引っ張られて癒しにもならない店に行かされ無理くり「頑固だなぁ」と言わされているので、なんだか関ジャニ∞ファンとして勝手に申し訳なくなる始末なのだ。

ゲストに関しては何故か二人体制になったが、もともとジャニ勉は二人ゲストのときは滑り気味だたので、一人にしたほうが良いと思う。二組もゲストを呼んでおいてあの素人VTRを見せるのはどうかとおもう。というか関ジャニ∞全員を揃えておいてあの素人VTRで番組を埋めるのは本当にどうかしてると思う。なんのためにわざわざ関西で収録しているのか…。

ロケは、このままでいい。ただVTRで先回り紹介とか本当にやめてほしい。何度も言うけどリニューアル後のVTRは全滑りしているし、リニューアル前のVTRもつまらない確率が9割だった。

今のジャニ勉。なにか物凄い既視感を感じるのでリニューアルからずっとぼんやり考えていたのだが、やっとわかった。
2017年のジャニ勉は、2007年のジャニ勉にそっくりなのだ。
2016年あたりまでのジャニ勉は満足度が高い作りだったが、もともとジャニ勉は2009年あたりまでは微妙な番組だった。メンバーもスタッフもどう話していいか、どう編集すればいいか、というのが分かって居なかったので、つまらないものだった。2010年2011年あたりでなにが変わったのかというと、メンバーである。番組はマイナーチェンジするものの、ほとんど変わらなかったが、メンバー全員が騒がしくなった。慣れたのではなく、意図的なものだったと感じている。なぜならこの頃の関ジャニ∞はジャニ勉だけではなく、他の番組でも上手く立ち回れるようになっていたからだし、自分たちはもっと人気者になるんだという強い意志を感じれていた。

さて2017年になって関ジャニ∞からそれが失われたのか、というとどうも違う。人気になりたい気持ちはあの頃より全体として増していると思う。それが今のジャニ勉のメンバー(とゲスト)のトーク自体は面白いという結果だし、面白くなれたのは間違いなく今までのジャニ勉のおかげなのである。

では視聴者が居なくなったから苦し紛れのリニューアルで迷走状態なのか…というとこれも違うように思う。セットは前よりお金かかっていそうだし、VTR増えまくりだし、ゲストが1組増えているので別に大幅に制作費が減ってもいないのだろう。リニューアル時の番組概要などの話を聞いても、「関ジャニ∞の人気と年齢を考えて」的なものに感じる(年齢を考えたのはセットの見た目だけだと思うが)。

じゃあどうすればいいのか、というと番組内で散々「好評」だとアピールしているラストの指差しコーナーにあると思うのだ。
ジャニ勉は何故面白いと言われていたのか、あのコーナーに大体詰まっている。むしろあのコーナーでしか発揮できなくなったのだが…。

関ジャニ∞がローカルで自由にしているのが無茶苦茶で面白い」

というものではなかっただろうか。
ゲームをしてもルール通りにしないことが多かったし、運動をさせてもサボるやつが居たし、罰ゲームを拒否するものも居た。食事をさせても食べない人も居たし、まずいうまい自由に言っていたし、メンバーも自由に歩き回っていた。とにかく、自由だったのだ。台本なんて無いと公言していたように、進行以外カンペを見るメンバーすら居なかったし、そもそもカンペすら出ていなかったように思う。それができることが、関ジャニ∞とスタッフの信頼部分にも思えていたのだが…今は違う。進行があり、VTRが話の流れを切るように入り込むので、ゲストとトークが盛り上がってもぶつ切りにされる。とくに話題が広がらないVTRで盛り上げろと言われても、別の話題に流れるしかない。束縛されたゴールデン番組のような番組構成になっているし、その質も悪い。

何故こういうことを書いているかというと、関ジャニ∞の良いところをKOROしたくてやっている番組とは思えないからだ。それがさっきも書いた通り、関ジャニ∞とジャニ勉の信頼関係である。例えばこれが○テレだったりテレASAだったりすると、「また素材を殺されてる。心中はやめてくれ」と思うのだが、関テレがそんなことしたくてしているわけではないと信じたいのだ。

最初にも書いたが主観の意見である。今のジャニ勉の評判が良いものが多い…と思うのなら無視しても構わないのだが、少しでも評判を良くしたいと思うのなら徹底的に以前のジャニ勉を見るべきである。

これが、第一回目から今までのジャニ勉を全部見ているある一人のファンの、昨今のジャニ勉の感想だ。