百四十の限界を超えて

関ジャニ∞ヲタクの自己満語り

『Black of night』が秘める関ジャニ∞の可能性

NOROSHIのカップリング曲『Black of night』が1/22の関ジャムで披露されることになりました。
今年に入り関ジャニ∞の曲を披露していく方針になったのでしょうか。
にしても、この曲か!この曲をテレビでやらせてもらえるのか!


関ジャニ∞の『ブリュレ』はジャニヲタ界隈ではわりと有名だと思います。(屋良パイセン振付の)
しかしブリュレは地上波でやるような扱いではなく、アルバム曲です。アルバム曲では結構ライブなどで踊ってますね。
遡れば『マーメイド』とか『Cool magic city』とか少クラでやる機会もあった気がしますが、関ジャニ∞』=『踊らない』というイメージはバンドスタイルが浸透しだして以降広まってしまったように思います。

そんなイメージを打破するためか、あえて陣営が前面に押し出してこない「かっこよくダンスする関ジャニ∞」を「今の関ジャニ∞に必要だ」と考え完全プロデュースしたのがメンバーの安田章大さんです。

この曲は作詞作曲、そしてMVプロデュースから振付プロデュースまでを彼が手がけています。

NOROSHIを買っていただければMVは見ることが出来ます。超、かっこいい。

しかし動画を貼ることが出来ないので(事務所のケチ)歌詞を解体したいとおもいます。

歌詞

Black of night - 関ジャニ∞ - 歌詞 : 歌ネット

一見「かっこいいダンス曲の歌詞」「推理ものドラマのタイアップ歌詞なのかな?」に見えるかもしれませんが、歌詞をじっくり見ていくと確かに『関ジャニ∞のための曲』になっているのです。
例えば

一体ここはどこなんだろう?
どこまで来たんだろう?

これは関ジャニ∞の創世記(いつまで?)によく出ていたワードだと思えます。
みんな大好き「BJ」の歌詞

http://j-lyric.net/artist/a04ab16/l00ca38.html には

風に吹かれて僕ら
どこへ向かっているのかな

という歌詞が出てきます。
このイメージはもしかしたら、人とは違うことをすることに拘ってきた関ジャニ∞の気持ちかもしれないし、ファンの気持ちなのではないかと思うのです。

いつからか元の世界見失った 僕たちは
永遠に出られない 暗闇のラビリンス

関ジャニ∞のイメージを知らない人にとって「?」に見えるかもしれないけど、彼らは確かにあがいてあがいてここまでやってきて、手に入れてきたものと、逆に置いてきたものがあるグループに思えます。
これももしかしたらジャニーズアイドルイメージを置いてきた彼らが迷い込んだ迷宮という意味なのかもしれない。
ちょっとダークな印象になりすぎますが、そこに「永遠に出られないラビリンス」と言うことで「∞(メビウスの輪)」の意味になる言葉を持ってきてるセンスがとても良いです。

 

これを書いている内にこの曲が非公式ジャニーズ楽曲大賞で6位に入りました。
NOROSHIは1位です。おめでとうございます。

 

閑話休題

以上のことからこの歌詞が関ジャニ∞のことを指し示したものだという推論に至ったのですが、だとするとこの歌詞に込められた想いはなんなのでしょう。
先に「今の関ジャニ∞に必要だと思った」安田章大さんの曲だと書きましたが、それが全てなのではないでしょうか。
今まで関ジャニ∞を語る曲は、結構バラード系のバンド曲に収録されていたように思います。
しかしあえて「関ジャニ∞のかっこいい曲」として「関ジャニ∞を語る曲」にプロデュースしたのでは?

ただひとり 立ち止まると
かなたへ 消えてしまう

メンバー全員が個人で必死で走るようになり、ぼんやりしていると置いてかれるようなイメージを語るメンバーを時折見かけます。彼らは同じグループのメンバーであり、そしてライバルなのです。
『Black of night』という言葉に隠れる関ジャニ∞の本心とは?
以前根暗な関ジャニ∞という記事を書いたのですが(苦笑)

zakki8s.hatenablog.com


彼らは明るさの裏側に色んなものを抱えている。
ある種そういう部分に繋がっていくのかな?とも思うのです。

行き着く先は何もないのか

彼らが目指すところ、目指す先にはなにがあるんだろうか?
去年まで関ジャニ∞がぶつかっていた壁だったように思えます。なにかツアーで見えたのかもしれません(2016年ツアー楽しかったなー!)が、これからも進み続ける限り、彼らが目の当たりにする壁なのかもしれない。
結局この「歌詞」にはその答えはないのです。でも、曲を聞いてパフォーマンスを見てください。
この曲は関ジャニ∞のその壁のドアを開く鍵になりえるのかもしれない。
そういう期待を安田章大大先生が、この曲に込めたのではないでしょうか。


とにもかくにも、聞いて見てください。関ジャムが楽しみだなぁ。

 

途中書いた楽曲大賞で結構ランク上位に「ふわふわポムポム」が入っていたのですが
私にはあの歌詞を解析する能力は持ち合わせていません。
ぜひNOROSHIを買って、ふわふわポムポムと合わせて聞いてみてください。